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平成30年4月1日付にて、静岡県 認定「公益財団法人舩井幸雄記念館」となりました。
今後も、「舩井幸雄記念館 桐の家」の運営と世のため、人のために活動される団体様への助成活動を軸に、より一層社会貢献することを目的として事業を展開してまいります。

代表理事 佐野浩一


【2022年度助成金交付先決定のお知らせ】


公益財団法人舩井幸雄記念館
代表理事 佐野浩一


この度は、2022年度「助成金交付事業」に対し、計16団体様より公募を承り、誠に有り難うございました。

理事長含め、幣財団規定に則り選定した委員、計4名により、「助成金決定委員会」を執り行いました。

なお、「助成金決定委員会」委員は次のとおりです。
竹部隆  (熱海市市議会議員)
鈴木宜弘 (有限会社かめや洋装店 不動産部 代表)
小野田政弘(公益財団法人舩井幸雄記念館 理事)
佐野浩一 (公益財団法人舩井幸雄記念館 代表理事)

時代の変化とともに多様なニーズに対応するべく、昨年度より、より幅広い活動領域に対しての助成を念頭に置いています。テーマとしては、「観光」「文化」「教育」「暮らし」「福祉」「食と農」「自然と環境」「次世代」「バリアフリー」「ジェンダーフリー」「新技術」の分野でお役に立てればと考えます。

なお、本年度の助成総額予算は450万円でしたが、650万円に増額し、ソーシャルインクルージョン、教育、伊豆山地域住民へのご支援等に力点を置いた助成をテーマとしました。

厳正なる検討、審議の結果、弊財団の設立理念、「世のため、人のため」に合致し、事業の公益性、必要性、緊急性、継続性、財務状況などの観点から、本助成をいま本当に必要としてくださっていると考えられる団体を11団体様、選定させていただきました。

本年度助成先と助成目的とその理由については、以下のとおりです。

「一般社団法人知暁福祉会 Salita Fuji」

  令和2年より、知的障害・精神障害・軽度発達障害の青年期の方々が円滑な社会参加ができるよう、代表の佐野氏が実家の一部を修理して使用していますが、老朽化と教材不足が課題となっていました。利用者の安全性の確保のため、床を張替え、換気をよくするための窓の設置、さらに社会へ出るための様々な学びのためにiPad3台の導入をご希望されています。今回、498,550円の助成をさせていただきます。

「学校法人中野学園」

  国際NGO・OISKA(オイスカ)を母体とする学校法人。高等学校・専門学校での教育により、国際社会に貢献する人材を国内外に輩出することを目標にされています。建学依頼、多数の海外留学生を迎え、その数も年々増加傾向にあります。今回、そうした海外留学生も利用する学生寮における女子寮トイレを、和式から洋式便器へ改修するための工事費用の一部として1,000,000円を助成させていただきます。   

「熱海ブルーノ・タウト連盟」

  ドイツの建築家ブルーノ・タウトの設計による現存唯一の重要文化財・旧日向邸が、文化資源、観光資源として、令和4年4月に再公開されます。その準備段階として、昨年度、オンラインによる「タウト塾」を高いクオリティで実施されました。本年も同事業の継続と、新たに「広報」を活用した「自立」へ向けての取り組みに着手していただくため、300,000円の助成をさせていただきます。

「ファミリー食堂・伊豆山仲良し地蔵の会」

  自然農法による農園の運営、地域の子ども食堂として寄与してこられましたが、昨年の「伊豆山土石流被害」により、さらなる地域支援が必要と考えられました。一人暮らし高齢者のお弁当配布、買い物サポート、集会所としての機能など、まだまだ色濃く残る支援の必要性のため、継続支援として、400,000円を助成させていただくこととしました。

「やまねこくらぶ」

  里山を活用した自然体験など、「たくましく生きる力」を養う場づくりを実施されています。大人への教育も含めた4本からなる「いのちの根っこづくり事業」を展開されるべく、農学校、親子でかまどんなど、子どもと親、双方へのアプローチが必要不可欠と考え、実践されています。今回、当該事業の会場費、消耗品費に充当していただくため、300,000円の助成をさせていただきます。

「特定非営利活動法人 緑」 

  障害者就労継続支援B型事業所「みんなのわが家」の運営ならびに宅食、居場所づくり事業を行っています。コロナ感染拡大による収入の減少により、ご利用者の環境改善がままならない状況です。今回、障がいを持つ利用者の作業室の確保、あるいはネグレクトや貧困などで支援が必要な子どもたちのプライバシーを確保した相談や面談のための面談室、休憩室の改修と環境づくりの事業に対して、1,250,000円の助成をさせていただきます。

「特定非営利活動法人日本沼津災害救援ボランティアの会」

  いつ、何時、災害が発生するかもしれないリスクが高まっている昨今。地域の既設防災施設を見直し、災害発生時の避難活動を速やかに実施できるように、検証と啓蒙を実施する「静岡県民の災害時セルフディフェンス」事業を計画されています。非常用モバイルバッテリー、停電訓練用の備品類購入の一助としていただくため、200,000円の助成をさせていただきます。

「中部東海身体障害者野球連盟静岡支部」

  2006年に“もうひとつのWBC”として「世界障害者野球大会」が開催されました。より一層身体障害者野球を普及し、「(できないと思っていた)野球ができる」という新たな活力を与えていきたいとの思いで活動されています。今回は、プロ野球名球会のから指導者を招聘し「夢の野球教室」を開催されたいと計画されています。本企画のスポンサーシップ(ブロンズ)として、500,000円を助成させていただきます。

「任意団体テンカラセン」

  一瞬にして伊豆山地域住民を襲い、「日常」を奪った「伊豆山土石流災害」。「自分に何ができるか?」を問いかけ、近隣のお年寄りへの声掛け、食料のシェアから始まったご活動。昨年度、弊財団も総費用の一部を寄付し、コミュニティカフェ「あいぞめ珈琲」を開店されました。引き続き、高齢者の支援、無料巡回を行うべく、「あいぞめ号」を購入し、運行することを計画されました。車両購入、燃料費等の支援として1,500,000円を助成させていただきます。

「福朗のよみもの屋」

  1996年から長泉町の図書館で未就園児対象の読み聞かせを始めたことを発端に、さらに幼稚園、保育園、あるいは高齢者施設などでの活動へと広げてこられました。今回は、そうしたお話会を拡充し、楽寿園での「おはなしの森のふくろうさん」、福朗のよみもの屋・自主公演などを展開するための会場費、謝金等にご活用いただくため、150,000円を助成させていただきます。

「特定非営利活動法人伊豆・田んぼプロジェクト」

  伊豆半島の休耕田を活用し、稲作体験を開き、様々な世代間交流を実施されています。食べることに対して、手軽さだけでなく、人生を楽しく豊かにする大事なものととらえていただきたいとの思いから、かつて計画していた「ていねいな暮らし」という雑誌を発刊して、より多くの人々に食の大事さを伝えたいと考えておられます。今回は、その制作のために、撮影・デザイン費、執筆料として、400,000円助成させていただきます。

舩井幸雄のあゆみ

1933年、大阪府生まれ。1956年、京都大学農学部農林経済学科卒業。日本マネジメント協会の経営コンサルタント、理事を経て、1970年に(株)日本マーケティングセンター設立。1985年、同社を(株)船井総合研究所に社名変更。1988年、経営コンサルタント会社として世界ではじめて株式を上場(現在、同社は東証、大証の一部上場会社)。"経営指導のプロ"としてコンサルティングの第一線で活躍するとともに社長職、会長職を歴任し、2003年に役員を退任。(株)船井本社の会長、(株)船井総合研究所、(株)船井財産コンサルタンツ、(株)本物研究所、(株)船井メディアなどの最高顧問を歴任し、グループ会社の象徴的存在だった。
著書は約400冊を超え、代表的なものに、『変身商法』(ビジネス社1972年刊、その後『船井流経営法』と改題)、『包みこみの発想』(ビジネス社1979年刊、サンマーク文庫1992年刊)、『未来へのヒント』(サンマーク出版1994年刊)、『エゴからエヴァへ』(PHP研究所1995年刊)、『百匹目の猿』(サンマーク出版1996年刊)などがある。

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相模湾を一望でき、富士山が見える十国峠まで車で10分ほど。樹木が茂り、小川のせせらぎと鳥の声が聞こえる自然が満喫できるイヤシロチ。

晩年の舩井幸雄は、大都会東京を離れ、そんな熱海の山中に、住居をかまえました。2003年のことです。舩井は、かねてから、「自然に勝るものはない。そして、人間もまた自然の一部なのだから、自然の摂理にしたがって生きるのがよい」と伝えてきました。舩井にとって、最後の引越しは、まさにその言葉どおりのものとなりました。

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ご挨拶

展示物のご案内

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舩井幸雄の言葉

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「公益財団法人舩井幸雄記念館」は、舩井幸雄の功績を称えるとともに、舩井幸雄の理念、哲学、生き方、人間学を末永く後世に伝えて、広く一般の人々にその考え方を生涯にわたって学習してもらうことにより、明るい未来づくりに寄与する」ことを目的として、次の「4つの柱」からなる事業を実施してまいります。 

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