素晴らしい屏風絵が届きました🎵

『斎灯サトルさんの屏風絵が今日届きました！！』

まずは、斎灯サトルさんのプロフィールのご紹介です🎵
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1977年生まれ静岡在住。芸術家。大天井画絵師。
神社仏閣の『大天井画』の個人制作枚数は日本一。
東海地区最大80帖の龍と鳳凰の大天井画はじめ各地の神社仏閣の『フスマ絵』『屏風絵』『壁画』なども創作。
全国で『講演会』も行っており、教育機関や地域や企業から依頼を受け活動中。
講演や質疑応答しながら、畳数枚分の大画用紙や掛け軸・屏風に絵を描くライブアートを披露。
また、絵を描きながら独自の観相学で対話する『個人セッション』は通算3万人以上。
10代の頃よりベストセラー作家（故）小林正観氏のイラストや挿し絵を担当。
静岡市世界遺産「三保地区」に観覧できるアトリエ美術館をOPEN。

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斎灯サトルさんは、今年の2月末に株式会社本物研究所の「ほんもの未来フォーラム」で、ご講演をしながら、この屏風絵を描いてくださいました。

神話のお話などをしながら、まっさらの屏風にどんどん筆を載せていかれるご様子には、呆気に取られるやら、どんどん完成に近づいていく様子に、ただただ感激するやら…

思わず出来上がったときには、手を合わせました…

本当にありがとうございます‼️

そのときに完成したものを、昨日、舩井幸雄記念館・桐の家に届けてくださった斎灯サトルさん…

実は高校生の頃に、船井オープンワールドに参加するために、静岡から横浜の会場まで，自転車をこいで来てくださったという船井ファンだそうです。

生前から七福神の布袋様に似ているといつも言われていた舩井幸雄ですが、嬉しそうに楽しそうに、布袋様になって龍神様と宝の船に乗っています‼️見ているだけで、思わず顔に笑みが浮かびます‼️

舩井幸雄もさぞかし喜んでいることと思います。本当にありがとうございます。

舩井幸雄記念館内に展示しておりますので、どうぞ皆様、ぜひご観覧にお越しくださいませ。

そして来春1月18日（日）には、公益財団法人舩井幸雄記念館新春講演会に斎灯サトルさんに御登壇していただくことが決まりました。

いまからワクワク楽しみです‼️