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今日の熱海日和

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10月13日の第7回講演会、無事に終わりました♫

10月13日(土)、公益財団法人舩井幸雄記念館主催の第7回講演会が無事に終了いたしました。当日は、「かみさまとのやくそく」「ひかりのくに」の映画でおなじみの荻久保則男監督の「介護講談」の上映会、及び「介護講談」にご出演の講談師の田辺鶴瑛先生と荻久保監督のトークショー、及び舩井幸雄記念館館長の佐野浩一の『舩井幸雄の「生きる!!』についての講演の3本立てでした。

介護講談は、講談師の田辺鶴瑛先生が認知症になられた義理のお父様の介護を、ご主人様、お嬢様の講談師田辺銀冶さんと一緒に、大変な中でも笑いを忘れず、明るく楽しく、遊び心を持ちながら、日々「おじいちゃん」との時間を大切に過ごされている様子が、ときに笑いあり。。。ときに涙あり。。。の中、繰り広げられていく、とても胸が温かくなる映画でした。介護と聞くと、辛い苦しい。。。というイメージが先行してしまいがちですが、鶴瑛先生は「おじいちゃん」の生きてきた中での大切な輝いていた時代の記憶を共有し、一緒に講談の練習をし、おじいちゃんの眠れない夜は楽しい工夫をして大笑いしながら、「おじいちゃん」との最後の時間を過ごしていらっしゃいました。介護する側に頑張りすぎない、ちょっとほっと気をぬく気持ちの余裕があれば、お互いが良い関係を築いて幸せに日々過ごすことができるんだな。。。そんな風に気づくことができました。荻久保監督がおっしゃった「介護とは、まさしく舩井幸雄先生がいつもおっしゃっていた『包み込みの発想』なんです。。。」というお言葉に、お客様も大きくうなづいていらっしゃいました。また、鶴瑛先生がご講談も披露してくださって、迫力満点の素晴らしいご講談に拍手喝采でした!!

そして、館長の佐野浩一は「この世は愛である」「この世の役割は人間塾」と言っていた舩井幸雄の考え方を紹介し、「介護講談」の映画の中で「お互いの感謝の気持ちが育っていく」様子を目の当たりにして、やはり世の中をよくしていく鍵は「感謝の気持ち」と「包み込み」だと話していました。人は役割を持ってこの世に生まれてくるので、正しい生き方をすることが大切であり、正しい生き方をすると、正しい結果が生まれ、よくないと思われることも、必然で必要で学びの糧になるので、どんなときも感謝の気持ちを忘れないでほしい。。。という舩井幸雄のメッセージを熱く伝えていました。

お客様からも「実際に介護をしていて、毎日が大変だと思っていましたが、今日から変われる気がします。」「素晴らしいヒントを頂いて、肩の力が抜けました。感謝してほどほどに頑張ります。」など、温かい感想をいただきました。ご来場いただきましたお客様、本当にありがとうございました。

そして、荻久保監督、鶴瑛先生、本当にありがとうございました。

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