もう終わったと思っていたフランボワーズバニーユがまた咲きました🌹悪天候続きで、日も当たらないのに本当に偉いです！！ごんちゃんもそんな庭の様子をじーっと眺めています♫

 

さて、少し長くなりますが先日の講演会の講演録です♫

 

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舩井幸雄記念館・桐の家３周年記念イベント「〜水からの伝言！波動で上手に生きる〜」が開催されました。連日天気のよくない日が続いており、当日も嵐のようなあいにくの天気の中での開催となりました。

しかし、イベントは大盛況で５０名を超えるお客さまにお集まりいただきました。ありがとうございました。

 

当日は、オフィス・マサル・エモトの代表で、株式会社IHM代表取締役社長である江本博正氏とオフィス・マサル・エモトの顧問で、株式会社IHM顧問で理学博士の根本泰行氏をお迎えしてお話をしていただきました。

 

イベントの初めに、株式会社船井本社代表取締役の舩井勝仁と公益財団法人舩井幸雄記念館代表理事である佐野浩一から、３周年を無事に迎えられたお礼と、舩井幸雄記念館の現在の様子ついて・・・　今後行っていきたい活動の紹介などをさせていただきました。

 

 

その後、江本勝先生のフィルムライブの上映が始まりました。

フィルムライブでは江本勝先生の御講演の映像や舩井幸雄との対談の様子などが流され、長年の友人であったお二人の懐かしい姿を見ることができました。

 

フィルムライブの後には江本博正氏のご講演が始まりました。

講演では、お父様である江本勝先生の活動の紹介や、「水からの伝言」のまとめ、「水からの伝言ザ・ファイナル」の概要、「水の情報記憶」の最先端の研究で江本勝先生の研究が示唆していたことが正しかったことなどが証明されてきており、注目されていることなどをお話いただきました。

また、講演中には水の結晶写真が紹介され「ありがとう」や「愛してる」などの言葉をかけると綺麗な結晶ができること、逆に「ばかやろう」など汚い言葉をかけると濁ったような汚い結晶ができること・・・を改めてご紹介いただきました。

 

そして、根本先生のご講演では、江本勝先生の水の結晶の研究を科学的に証明しようとされています。理学博士として、水の最新の科学のお話をしていただきました。水は気体・液体・固体と形を変えます。それ以外に第４の水の層があるのではないかとポラーク博士は考えていました。そのポラーク博士の理論を根本先生は現在研究されていて、最近の研究から第４の水の層があることが分かってきたようで、その第４の水の相で水が情報を記憶して伝えているということが、分かってきたそうです。

また、現在では科学が発展し以前に比べてさまざまなことが分かってきているそうで、江本先生の研究が科学的にも証明され、もっと広まっていけたらと話しておられました。

 

江本先生と根本先生のお話に続き、佐野浩一は「波動で上手に生きるコツ」をお話させていただきました。

波動の性質は、

• 同じような波動は引き合う
• 違う波動は排斥し合う
• 自分が出した波動は自分に返ってくる
• 優位の波動は劣位の波動をコントロールできる

というものです。

 

また、波動はツキとも関係しているようで、ツイているものと付き合っていると自然とツイてくるし、ツイているものや人は良い波動をもっているようです。

 

まとめると、「波動で上手に生きるコツ」は、良い波動（ツキ）をもっているものと付き合い、良くない波動（汚い結晶ができてしまうようなもの）とは付き合わないということでした。

 

ご参加くださいました皆さま、本当にありがとうございました。

ご講演いただきました江本博正様、根本泰行様、そして天国の江本勝先生、本当にどうもありがとうございました。

 

三周年を迎えました舩井幸雄記念館・・・今後ともよろしくお願いいたします。